毅然とし、それとなく。

気まぐれでありつつ適当に書き記す。

例大祭で買いたいのが全て買えるかもしれない!

どうも。こないだ緋想天サントラと秘封とそこに在るもの新装版買いました。 でもまだお金8000くらいある。例大祭以外は使う予定ないから買いきれるかもしれない! そういえば満福神社さんの新作が出るらしいですね。新しい長編。 今回は紅霧異変だそうで。 …

いっぱい買ったの

はい。いっぱい買ったんです。 でも載せるの忘れたりなんかしてたんで今まとめて貼ります。うーんと…いつ頃だったかな。 3月20日くらいに買ったものです。 舞風さんの「東方神月譚」と、FocasLensさんの「東方リズムカーニバル!紅」のサウンドトラック、そ…

ダンガンロンパ面白いね!!!!!!!!!!!!!!

誕生日プレゼントで買ってもらったんだけど!!!!!!!!! これがとんでもなく面白くて!!!!!!!!!!! 学級裁判がスリルありすぎィ!!!!!!!!!!!!!!今は第4章ですが、もう面白いですね。絶望って言ったけど若干物足りないような気も…

レミリアについて

これは、レミリアについて俺が思ったことを長ったらしく書いたものです。 つまりアレだ、その…設定とか見てさ、なんかこう、ストーリー的なのとか、見てて思ったこととか、書きまくるだけです。ネタ被りとかあると思います。でもそんなこと気にしない。あと…

音ゲー始めました

主にボルテやってます。 東方ボーカルあると聞いて「やらずにはいられないッ!」と感じやってみました。はまりました。 いやまあ、全然下手くそですがwがんばろうと思います、ハイ。 eパスも作りました。はい。作りました。あとはTwitterのフォロワーさんに…

アクセス数1000ありがとうございます。

今さっきの記事でアクセス数1000を越えました。 こんなブログですが地味に見てくださってありがとうございます。あとコメントも残してね(宣伝)

【東方小説】宵闇の狂気 another end集

宵闇の狂気まとめへ戻る まず初見の人にはわけわかんないと思うので宵闇の狂気を一通り見てからにしましょう。【重要】 鬱激しかったりちょっとグロかったりします。そのようなものが苦手な方はご遠慮ください。でも割と鬱じゃないendもあったりします。 そ…

【東方小説】宵闇の狂気 10話「そして私はずっと」(完結)

宵闇の狂気まとめへ戻る 意識が朦朧とする。 『私』という存在は、『私だった私』に奪われてしまうのか。 いや――違う。故意ではなかったとはいえ、『私』が奪っていたんだ。私は、あの日の帰りに『私だった私』に体を乗っ取られてしまった。そして意識を失い…

【東方小説】宵闇の狂気 9話「今であるために」

宵闇の狂気まとめへ戻る 巨大な闇の中。 私――博麗霊夢は、周囲が暗闇に包まれている中を、一直線に歩き続けた。今の私には時間がない。立ち止まってはいられない。急がなければ…取り返しのつかないことになる。 私は少し足を早めて、突き進み続けた。 すると…

東方白昼夢 買ってみた。

今回は東方活動写真館さんの「東方白昼夢」を買ってみました。 youtubeで東方活動写真館さんを見かけて、凄い面白かったので駿河屋さんで中古で買ってみました。 でももう解散しちゃったらしいんですよね…(´・ω・)クオリティとっても高いのに惜しい…。 解…

【東方小説】宵闇の狂気 8話「大切なコト ~ Twilight star」

宵闇の狂気まとめへ戻る ――――どれほど戦っていただろうか。 最強の妖怪と謳われた私でも、ここまで苦戦することがあるのか…それとも、能力が衰えてしまったか。いや、それはありえないだろう。それほど、今のルーミアの力は強大なのだ。 夜明けはもうすぐや…

【東方小説】宵闇の狂気 7話「真実と憶測」

宵闇の狂気まとめへ戻る 「こいし!助太刀するぜ!!」 私、魔理沙がこいしの横に立った。 「…ありがとう」 二人が構えたところで『闇の手』が、二人に襲い掛かる。 「どれ、一発ぶち込んでみるか…『マスタースパーク』ッ!!」 私の持つミニ八卦炉から極太…

【東方小説】宵闇の狂気 6話「古明地さとりの錯乱」

宵闇の狂気まとめへ戻る 地霊殿。幻想郷より遥かに広大な地底世界に存在する旧都、その中心部に位置する巨大な建物のことである。 旧地獄、つまり以前地獄だった場所の中心に建っている。名前とは裏腹に西洋風の外観であり、黒と赤のタイルで出来た床や、ス…

なにジョジョ?(東方もあるよ!)

このブログ地味に更新多いから腹立つ? はは、それは記事更新の継続日数が気になって仕方ないからだよ。 逆に考えるんだ、毎日覗いちゃってもいいさと…。 あと、コメントも残していってもいいさと…。(宣伝)折角だから東方RCについて書いていきます。 ネタ…

【東方小説】宵闇の狂気 5話「ほおずきみたいに紅い瞳」

宵闇の狂気まとめへ戻る ルーミアの呟きとともに、夜ゆえに暗闇に包まれている周囲が―――さらに黒さを、そして禍々しさを増した。 私は異常さを即座に理解し、ルーミアの手を強引に振り解いて、大きく距離をとった。 …なんだ、これは。 これはもう、あるのは…

【東方小説】宵闇の狂気 4話「惑う巫女と潜む闇」

宵闇の狂気まとめへ戻る さぁて、どうしたものか…。 紫にはああ言ったものの、正直どうすればいいかわからない。私は一体どうしたらいいのだろう。 ま、あれこれ悩むよりも、勘で進んでいけばどうにかなるでしょ。 私は夜まで眠りにつくことにした。―――――・・・…

東方リズムカーニバル紅 買ってみた。

どうも。くわないです。 今回こんなものを買ってみました。 画質低くてごめんねん この前友達の家でやらせてもらったとき面白かったので買いました。 内容的にはリズム天国みたいなもんでした。 結構面白かったですよ。極めがいがあります。 いちいちキャラ…

【東方小説】宵闇の狂気 3話「すれ違う想い」

宵闇の狂気まとめへ戻る ―――瞬間、また私は戦慄した。 消す?ルーミアを?まだ何も分かっていないのに? 「そんな…わけがわからないぜ…消すって…そんな…」 その私の反応に驚くこともなく、紫は言った。 「仕方ないのよ。一人の為に多くの犠牲が出るのを止め…

【東方小説】宵闇の狂気 2話「亡きおてんば恋娘」

宵闇の狂気まとめへ戻る ―――幻想郷の結界近くにある神社、博麗神社。 その神社の巫女である博麗霊夢は、いつもの通り和室でお茶を啜っていた。 今日はゆっくりしようか―――いや、しかし何か違和感を感じる―――― すると、霊夢の隣の空間に境目が出来た。出てき…

【東方小説】宵闇の狂気 1話「赤より紅い闇」

宵闇の狂気まとめへ戻る 閲覧の際の注意 ・設定崩壊 ・鬱 ・ちょっぴりグロ以上のことが許せる方はどうぞ↓ 氷の妖精のすむ湖の近くの森。 そこにはルーミア、チルノ、大妖精の三人がいた。 彼女らは湖の上で、楽しく遊んでいるようだった。 笑顔が絶えず―――…